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2007年2月28日 (水)

VISTAは VISTAでも

MicroSoftが Windows Vistaを発表し PC業界では 販売の拡大を目指しているようです。開心さんも Vistaを いろいろ試して居られるようですが 評判はいまいちのようです。

国際面でも VISTAという言葉がはやりつつあります。

Vietnam,Indonesia,South Africa,Turkey,Argentinaの頭文字で 21世紀の大国候補であるBRICs(Brazil,Russia,India,China)の4ヶ国に続く つぎの発展が予想される5ヶ国のことだそうです。

南アフリカは 資源に恵まれて BRICに続く候補でしょうが、後は 規模的に少々物足りない気がしています。こちらのVISTAの行く末は MSのWindows Vistaより 不安です。

南アフリカには 一昨年 旅行しました。サファリ、ビクトリア大滝、ケープタウンなど ヨーロッパ、米国と まったく違った世界に感動しました。さらに 印象的なことは 南アの歴史の紹介に ホモサピエンス(現生人類)の発生は ここから始まっていると高らかに記載されていたことです。日本の歴史は 神代からと言っても 数千年のことですが、科学的な裏付けから 五十万年となると感心しますね。この国が 将来の大国になる可能性を感じました。

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2007年2月27日 (火)

ワインとの出会い

 少し気障な話で恐縮ですが、私のワインとの出会いについて話します。
始めは昭和42年にパリに1ヶ月海外出張した時です。当時は1ドル360円の時代で、海外出張はめずらしく支度金なるものが支給された記憶があります。平日は仕事で慣れない英語とフランス語を使うものですから疲れ果てて、夕飯はホテルの前にあるバスク料理のレストランに良く行きました。英語を少しだけしゃべるママさんと人のよさそうなシェフと年寄りのメイドの3人でやっているレストランで、余り流行っている様子ではありませんでした。安くて美味いものは何かとの私の質問に、ママさんの返事はリバーだと言います。川は食えないとよく考えたら、レバー料理のことでした。メードには前菜・主菜・ワインをフランス語でオーダーします。このレストランではワインは3種類しか無く、ヴァンルージュと言うとボージョレ―をヴァンブランと言うとヴァンドアルザスをメイドが持って来ました。この外にロゼがありましたが私はオーダしたことはありません。従って私にとってワインと言うとボージョレ―とヴァンドアルザスになります。

三菱電機の時は関西の西宮に主として住んでいた関係で灘の酒を飲んでいました。熊本に来てからワインを飲み始め、義兄に城南のあらきと言うワイン屋に連れて行ってもらって買って居たワインがボージョレ―とヴァンドアルザスが中心でした。これなどは我々の味の好みが非常に保守的である事を示す良い例であると思います。

次は私が47歳だった1982年から4年間、シリコンバレーに一回平均1ヶ月間で毎年2・3回行き、その間にカリフォルニァワインで有名なナパ・ソノマを何回も訪問する機会がありました。知人に車で連れて行ってもらったり、バスツァーで行ったり、民宿に泊まったりなどです。カリフォルニァを含めて新世界では、ワインの名前にはヴァラエタルが一番多く使われます。ヴァラエタルとは品種のことで、赤ではカべルネソービニオンとかメルロ、白ではシャルドネなどです。カリフォルニァワインでは、シャルドネが好きでした。日本では滅多に手に入りませんが、ファーニエンテと言う会社のシャルドネが好きでした。カリフォルニアのシャルドネを伏見の酒とすると、同じ品種ですがシャブリやブルゴーニュの白が灘の酒という所でしょうか。特に食前酒としてこれ以上のものは無いと思いました。

熊本に来てワインの世界に入りましたが、始めは赤ワインの味は分かりませんでした。従って当時は白ワインが主で、ヴァンドアルザスのミュスカやゲベルツトラミネルからブルゴーニュ白の代表格であるピュリニーモンラッシェに進みましたが、値段的に毎日飲めるワインでなく廉価なソービニオンブランとかミュスカデも飲むようになりました。もう一つカリフォルニアで憶えたのは1本20ドル以上のワインはSHOULD BE GOODで、進物に持って行くときは必ずその程度のものを買わなければならないと教わりました。

熊本工業大学に移籍して4・5年後には講義もかなり安定し、研究に力点が入りました。研究成果の発表と観光の機会として国際会議があり、大学が補助金を出してくれるのでほとんど毎年一回は海外に行きました。アメリカ3回・インド2回その他フランス・スペインなどに行きました。海外旅行はほとんどが単身旅行でした。私が63才だった1998年にワールドサッカー杯の決勝戦の日にボルドー空港に着きました。空港では0対0でしたが、ホテルのチェックインを済ませ部屋に入ってテレビをつけた時にジタンが最初の1点を入れた所でした。時差ぼけで夜中に目を覚ますと、ホテルの前の大通りを大勢のフランス人がラマルセーズを大声で歌って通るものですから、朝方まで眠れなかったことを記憶しています。
この頃は赤ワインのタンニンにもかなり慣れまして、少し美味さも分かるようになりました。国際会議の発表を済ませた後は、主にジロンド河とガロンヌ河の左岸のワインについて研究する時間がありました。ボルドーワインの特色はブレンドです。赤ワインはカべルネソービニオン・メルロ・カべルネフランなどの品種をブレンドして収穫年度のばらつきを抑え、品質を維持すると言います。下流のオーメドックよりもメルロー種の比率の高いグラーブやぺサックレオニャンが自分の好みに会うとの結論でした。更にメルロー種の比率の高いジロンド河とガロンヌ河の右岸のサンテミリオンやポムロールの赤ワインは、野球の江川さんでなくとも大変興味があるのですが、白のピュリニーモンラッシェと同様に甚だ高価なため、残念ながら今もって十分研究して居りません。正直なところ私の赤ワインの経験は5年程度で、赤ワインに対する味覚は十分に分化されてなく、やっと入口に立った所と言うべきでしょう。
ボルドーではワインの外にチーズ特に山羊のチーズと出会いました。ホテル近辺の教会の庭に毎木曜日に市即ちマルシェが立ちます。ここではチーズの計り売りがあり、ブリ―などを適当量買ってきてホテルの部屋で同じく街のワイン屋で買ってきたワインと一緒に楽しむことが出来ます。とに角山羊のチーズがこんなにおいしいとは知りませんでした。この時幸いにも北海道出身で近辺の農場で働いている日本人学生が山羊のチーズを売りに来ていて、話をすることが出来ました。山羊のチーズでヒラミッドの上が欠けたようなバランセと馬糞のようなクロタンを日本に持って帰れるかとの質問に、保存料が入っていないので駄目だとのことでした。熊本で同種のチーズを買って食べて見ますが、先ず塩分が多くて本物ではないと感じた。
研究も国際会議も65才末で卒業し、その後は講義と卒業研究の指導に専念しています。従って66才の時には多少精神的に余裕がありまして、平成13年67才の時に日本ソムリエ協会の資格取得にチャレンジしました。

                小野寺

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2007年2月25日 (日)

Vista Office2007の使用を一時中止します

開心です。
先に、Windows Vista, Office2007を使い始めたと書きましたが、今回、一時使用を中止しました。
理由は、今までのWindows XPで使用していた環境が実現できない為です。
Vistaのbeta版とかRC1版では使えていたXP用のアプリケーションソフトで正規版Vistaでは使えない物が出たためです。
Vistaの正規版でXP用のアプリをインストールすると”OSのバージョンが違います”と言う意味の表示が出て、インストール出来ません。
確かに、これ等のソフトはVista版が発売されています。これ等のソフトを購入する小遣い、ヘソクリが無いため、当分Vistaの使用は中止です。
今まで、使って金はVista Ultimate \51,240と Office2007 Professinal \62,790です。

今後、Vistaへの移行を考えておられる方は、現在(多分OSはXPと思います)使用している、アプリケーションソフトがVista上でもチャンと動作する事を確認される事を
忠告します。これを怠ると、同じソストのVista版を買うか、使用環境を変更するか、
になります。いずれにしろ、お金がかかります。

こんな事があり、ムシャクシャしていたら、面白い記事を見つけました。
それは、ここにあります。
このサービスは先にこのBLOGで紹介しました、Googleの無料のサービスに、多少手を加えて、有料に(1アカウントにつき6,000/年)した物です。
これを使うと(開心は現在無料版を使用中)、Office(Word Excel)と同じ機能が使えますし、Outlook(Outlook Expressでない)と同じ機能(Calendarとか Mailerの機能)も使えます。しかもデータは全てGoogleがネット上に保存してくらますから、何処からでもアクセス出来ます。この機能を有料化し(低価格)”Google Apps Premium Edition”と名付け、売り出したわけです。Microsoftには痛手となると思います。いよいよGoogleがMicrosoftの牙城に攻め込もうとしている感があります。
ここで、開心のGoogleへの希望を書きます。

Intel CPUのMacの旧版OS(Tiger)をAppleから買いとり、これをPC(Windowsで稼動しているパソコン)用に改造し、無料で供給してくれないかなー
これが実現すると、簡単にMac OSが使えるし、Vistaの価格も下がると思います。
これ、夢ですが、意外と正夢になるかも???

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2007年2月15日 (木)

Vista Office2007を導入しました

開心です。
Vista,Office2007の正規版を導入しました。今まで
beta版、RC1版を使って評価をして来たので特に目新しい
感はありません。

正規版が出たので、パソコンの売れ行きを気にしていた
のですが、発売2週間目にして、前年同期比が負
になったと言う記事を見つけました。
ウインドウの枠が半透明になる”Aero”、開いている
ウインドウが立体的に表示される”フリップ3D”と鳴り物いりで
売り出したのですが、出足は良くないようです。

私は今回、道楽でVista Ultimate及びOffice2007を導入しましたが、今まで評価試験をしてきた結果から、
皆さんには推奨いたしかねます。
しかし、今後新しくパソコンを導入する方はVistaにせざるを得ません。
Vistaには5種類あります。家庭用にも2種類あります。

選択でお困りの時は一報下さい。

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2007年2月14日 (水)

ケータイはファションか?

総務省の発表によりと 1月末で 日本の携帯電話の保有台数は PHSを含めて 1億台を超えたようです。幼児を除くと 国民1人1台保有となります。

携帯電話といっても 電話の機能を使うよりも メール、カメラ、ワンセグTV, 着ウタ、オサイフ、インターネット などなど いろんな用途に使われています。

実際に使ってみると 画面は小さく見にくいし、小さな10キーボードの操作はやりにくい。電車の中で 器用に扱っている女学生などを見ると 使えないのは年のせいかもしれないとひがみたくなります。

女学生のケータイは カラフルで 人形やぬいぐるみが ストラップにぶら下がっています。かっこいいケータイを持つことが ファションのひとつになっているようです。

原宿に 24時間オープンのケータイショップが 派手にオープンしたようです。ケータイは 性能の時代から ファションの時代になって来たのかもしれません。

F1 

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2007年2月 3日 (土)

靖国参拝しました

原田重光です

 今日は靖国神社に参拝して来ました。カトリック信徒の或る知人から「よろしかったらご一緒にどうぞ」との案内があり、8名(内2名女性)で参拝となりました。私は遺族ではありませんがご親族が南洋で戦死なされた遺族もおられました。以前一人で行って拝殿の前に立ち二礼二拍手一礼で参拝したことはありますが、今日は奥の方まで進みました。初めての経験でしたのでご報告します。

 先ず参集殿の団体受付けに8名集合、入り口で履物を脱いで室内へ。ここで玉串料をお捧げして記帳。神官の説明「拝殿でおはらい、二礼二拍手一礼のあと皆さまのキリスト教のお祈りをどうぞ。次に本殿にて皆さまが用意なさった祭文奏上を代表者がお読みください」と。

 予定の時刻になって(この知人が予約していたようです)神官の案内で水で手を清め、拝殿に正座。参拝者は我々8人だけ。祝詞、おはらい、二礼二拍手一礼、「天にまします我等の父よ、願わくは・・・・」「めでたし聖寵満ち満てるマリア・・・・」「分裂のあるところには一致を。愛されることよりも、愛することを求めさせて下さい・・・・アーメン」とお祈り。次いで本殿へ。白木作りの廊下はヒンヤリとして身が引き締まる。柱列で囲まれたこの質素な空間には修道院のそれを連想しました。一礼して本殿に上がり正座。正面に鏡、その上の天井近くに明治天皇の御製二句。代表が祭文奏上「先の大戦において・・・カトリック信徒も多勢含まれ、ここ靖国に祀られています。・・・宗派は違えども尊い命を捧げられた方々・・・韓国・台湾の方々・・・魂の鎮かなることを祈り、感謝をお捧げ致します。カトリック教会信徒有志」。

 終戦の前、私の家には七つボタンの予科練の人たちが訓練民宿していました。この人たちが宿題の手伝いをしてくれたことが忘れられません。この方々も近くの知覧特攻基地から飛び立ち南に散って行かれたのでは、と思えてなりません。そんな思いもあって参拝した次第です。

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