南フランス旅行
梅雨のシーズンが終わらぬうちに 早々と夏期休暇をとり モナコ、コートダジュール、プロバンスへ旅しました。印象深かったことを 思いつくままに列記します。
(1) モナコのF1グランプリのコースは 海岸に面した 狭い2車線道路で 坂と2つのヘアピンカーブで TAXIで走っても 1周10分ていどです。こんな狭いコースを 300km/Hで走るのは スリルいっぱい。高台からは コースの大半が見られます。観光立国モナコは 毎月のようにイベントを開催しているが F1は 最大のイベントです。 ここでは まだ グレースケーリー王妃の人気が高く ポスターが貼られていました。
(2) コートダジュールは その名の通り 紺碧の海で ヨーロッパのリゾートと言われるだけに 多くの白人が 日光浴をして 肌を赤銅色に焼いていました。日本では 紫外線は肌に良くないと日焼け止めクリームで防ぐのに。 赤銅色のトップレスを眺めても 色気は感じられません。
観光資源である美しい海を保つため 排水制限が厳しいようです。
(3) プロバンスは 農業国フランスの顔を持ち オリーブ、野菜、ハーブ、ひまわりなどの栽培が大規模に行われています。陽の光にあふれたプロバンスには ルノアール、セザンヌ、ピカソが 晩年を過ごし 多くの作品を残しています。ルノアールが住んでいたアトリエが そのまま残っていました。セザンヌが 晩年 多く描いていた岩山(吉永小百合が出ているシャープのアクオスのCMに写っている)。ピカソが 晩年 多く造った陶芸品などを見てきました。
ゴッホが 自分の耳を切り 精神病院に入っていたが その病院が 今もそのまま使われていました。周りは 糸杉の林で ゴッホが描いたままの風景が残っていました。風の強いプロバンスでは 糸杉は防風林のために植えられており 幹はごつごつとたくましく育っていました。
天候に恵まれたため 大いに日焼けして帰ってきました。ヨーロッパ人のバカンスを 少々真似ねた休日でありました。
小町のご隠居
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